Zend_Toolで生成されるソースツリー

Zend Framework1.6より"laboratory"ディレクトリー内にZend_Toolというものができたそうです。これは、いわゆるコマンドラインからのスケルトンジェネレーターです。ジェネレーターが嫌いでZend Frameworkを使っていたのに・・・。

と言ってもいられないのと、ジェネレーターが出力するソースはZend Framework推奨の記述になっているに
違いないということで試してみました。

使い方は、英語が得意な方はUsing Zend_Tool to start up your ZF Projectを見るとだいたいわかります。

得意でない方は、下記の手順を試していきましょう。
・ダウンロードする
・通常のライブラリーパスのほかに、laboratory/Zend_Tool/libraryにもinclude_pathを通す
・zf.bat/shとzf.phpをパスの通る場所に置く
・コマンドラインからzf show versionと打ってバージョンがでるか確認
・出るなら、新規プロジェクト用のフォルダーに移動してzf create projectと打つとファイルがたくさんできる
・更に、zf create controller --name foo などと打つと、fooコントローラー用のファイルができる

さて、気になるソースツリーですが、添付のとおりです。
ソースツリー

まあ大体普通ですかね。
configsにはZend_Configのファイルでも入れるのでしょうか。
library/Zend には、Zend Frameworkのファイルがすべてコピーされています。

気になるbootstrap.php等の中身はgistに置いてみました (こういう使い方良いのかな?)

Zend Framework 1.6.2のZend_Toolで作られたファイル

.htaccessに関しては、以前とRewriteRuleの書き方が変わっていますね。
マニュアルの記述もこっちに直っているようですね。

index.phpとbootstrap.phpの書き方については、
うーん、大域領域にあまり書くのはあまり良くないと思うんですけどね。
それと、$bootstrap変数は何のためにあるんですかね?

routerの処理とかさせることを考えると、私はbootstrapにもクラスを置いて、その中で処理をさせていった方が
扱いやすいと思っているんですが、どうなんですかね。。

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from twk @ ふらっと on 火, 2008-10-21 03:21

先日調査したZend_Toolのzfコマンドですが、最近のsubversion版だと、--helpオプションがついて、どんなコマンドがあるのか確認できるとのことなので試してみました。

> zf --help
Usage: php [options

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