VMWareのインストールと時計合わせ
VMware
ネットを見るとVMware Playerの情報が多かったのですが、Serverも無料だったのでサーバーの方を入れました。
VMware Server実行すると、ライセンスキーを聞かれます。サイトからメールアドレス等を登録しておく必要があります。 これ書きながら気づいたのですが、日本法人側からもダウンロードできるみたいですね。 UIが日本語になってたりするのかな?
以前の続きとして、CentOSを入れました。
わかりやすい説明は http://labs.unoh.net/2006/11/VMwarecentos.html
ですが、ブリッジ接続にしてしまいました。あとではまるかも?
phpですが、CentOSの標準状態のyumで入れると、PHP4になってしまうので、 PHP5をインストールできるよう、設定ファイルを少しだけ書き換えてからインストールします。 http://blog.goo.ne.jp/freebox_tk/e/6439f111c64cceba237be4a66711a164
sshdが上がっていることを確認できれば、使い慣れたsshクライアントから繋げて、 VMware Server側のコンソールは基本無用になりますので、早めにその状態に持って行きましょう。 で、このあとVMware Toolsを入れた方が良いです。
さて、VMwareでは、ゲストOSがLinuxだと時刻がずれていってしまうとのことです。 これだと、cronの実行に差し障りがあり、サーバーとしては困ってしまいます。 調べてみると、ネット上の情報がかなり錯綜しています。
カーネル再構築のような面倒な物や、やったけど効果がなかった、 と言う報告のあがっているものもあります。 あと、ntpdate, vmwと言うようなツールで無理矢理対応させているものもあります。 vmxファイルをいじれば良い、と書いてある物もありますが、そんな行はないしな。。。(VMware Toolsが入っていないと存在しません)
VMware Tools
正解としては、VMwareが推奨している方法があるのでそれに乗るのが良いと思います。
VMware Knowledge Base - Clock in a Linux Guest Runs More Slowly or Quickly Than Real Time
You can even specify the entries to keep the clock from running too slowly and too quickly together. The entries together for LILO look like this: image=/boot/vmlinuz label="linux" root=/dev/hda1 initrd=/boot/initrd.img append="resume=/dev/hda6 splash=silent clock=pit nosmp noapic nolapic" read-only And for GRUB: title Red Hat Linux (2.4.20-28.9) root (hd0,0) kernel /vmlinuz-2.4.20-28.9 ro root=/dev/hda2 clock=pit nosmp noapic nolapic
In both cases, also make sure that VMware Tools is installed in your guest, that time synchronization is enabled and that you are not running any other clock synchronization software in the guest at the same time (such as ntpd).
要するに下記です。
- VMware Toolsを入れて時刻同期を有効にする
- grubまたはliloの設定をする
- 他の同期ツール (ntpdのような) は無効にする
VMware ToolsはX上で動くアプリケーションのようですが、今回の目的を果たすには、 Xを入れておく必要はないようです。
まず、VMware Serverのメニューから [VM] - [Install VMware Tools...] を選びます。 変なダイアログが出て終わってしまうのですが、全然インストールされていません。 /device/cdrom から、インストール用のファイルが見えるようになるだけです。 ここからはターミナルからの作業となります。 途中ネットワークが切断される部分があるのでVMware Serverのターミナルから作業した方が良いです。
# mount /device/cdrom /media/cdrom # cd /media/cdrom # ls VMwareTools-1.0.3-44356.i386.rpm VMwareTools-1.0.3-44356.tar.gz # cp VMwareTools-1.0.3-44356.i386.rpm /tmp/ tar.gzからインストールさせている人もいましたが、折角なのでrpmを使います。 # cd /tmp # yum localinstall VMwareTools-1.0.3-44356.i386.rpm not signedとか言ってエラーになります。 # /etc/yum.conf gpgcheck=1 と書いてある部分を0にします。 # yum localinstall VMwareTools-1.0.3-44356.i386.rpm インストール成功します。 ローカル (外部sshからではなく、VMwareウィンドウのターミナル) から # /usr/bin/VMware-config-tools 成功しました画面がでるはず。
以上でインストールは完了なので、まずは成功しました画面に書かれているコマンドを打っておきます。
ちょっとエラーがでましたが、気にせず、ここで一旦OSを終了させます。
すると、vmxファイルにtools.synctime
の項目が増えているはずなので、TRUEに書き換えておきましょう。
OS再起動すると、VMware Toolsがインストールされていませんの表示もなくなっていると思いますが、 時刻設定の続きを行います。 上記に書いた設定をgrubに追加して、もう一度再起動すれば完了です。 いまのところ一分以上ずれる状況にはなってません。
さてねこれよりサーバー設定な訳ですが、 最初外からこのサーバーにアクセスさせようと思っていたのですが、 ちょっとばててきたので、データベースサーバーにしようかな。 NATでも良かったかも。。
その他参考にしたもの http://lsd42195.sakura.ne.jp/xoops/modules/pukiwiki/119.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3019416.html http://14.pro.tok2.com/~starwars/cobalt/?y=2007&m=03&d=13&a=0&all=0 http://memo.blogdns.net/xen.html
Trackback URL for this post:
VMWare Server 内のcentosの時計が狂いまくってる。
すごく遅い、、。
