Zend Framework勉強会でZend Formについて発表した資料

ZendFramework勉強会に参加してきました。
今回はZend_Formについて発表してきました。今回は資料は途中で終わり、サンプルプログラム多数の構成になっています。

サンプルプログラムを含む資料一式はgithubに置きました。あまり中身ありませんが発表資料もダウンロードしてFirefoxで開けば見えます。

動作するサンプルはXREAに置きました。safe modeだからか若干動作がおかしいです。http://twk.s355.xrea.com/zfstudy20090404zendform/ からアクセスすると動かない。なんでだ?

今回言いきれなかったこととしては、
・セッションの代わりにhidden要素を使う場合
→CSRF対策に気をつける。ランダム値をセッションにぶっこんでおくなど(参考サイト:http://www.jumperz.net/texts/csrf.htm
・iniのメリットとデメリットについて
→開発者が書く場合は条件分岐などできなくなるだけなのでデメリットが大きいと思う。デザイナーや運用担当者が変更できるという点ではメリットがあるとのこと。

あと、noopableさんのブログエントリーで知ったのですが、勉強会後にZend_Formの良いサンプルが公開されています。まだ読み途中なのですが、この単純なデコレーターの例なんかはドキュメントに入れた方が良いんじゃないかと思いました。
http://weierophinney.net/matthew/archives/212-The-simplest-Zend_Form-decorator.html
http://codeutopia.net/blog/2008/08/07/zend_form-decorator-tips/

残念ながら懇親会は参加できませんでしたが、Zend Framework使っている方々とお話ができて良かったです。
第2回もきっと開かれるはず!

追記:
・当日話したのですが、こちらのサンプルはわかりやすさと手抜きのためシンプルな実装にしているので、_getFormメソッドなどはコントローラークラスではなくモデル層に移すのが好ましいです。
・あと、subformやdojoとの連携の辺りも漏れてますね。
・CSRF対策としては、Zend_Form_Element_Hashを使う方法もあるとのことです。ドキュメントに載ってないので気づきませんでした。
・エラーメッセージの翻訳の件は、zf1.6.0以降では実際のエラーメッセージをメッセージ ID とする方法が推奨となるみたいです。私のはメッセージキーを使っているので、例えばこの人のとかを使った方が良いみたいです。

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